No.8  桜をめでるみち

    【コース設定】JR東金駅 ~ JR土気駅    14.8km    4時間00分

 

2018年4月11日 ()

 

 東金駅 750 ~ 八鶴湖 800 ~ 日吉神社 820 ~ 八雲神社 840 ~ 雄蛇ケ池 950 ~ 八坂神社 1040 ~ 正法寺 1055 ~ 子安神社 1115 ~ 法光寺 1140 ~ ヌーベルCC横(昼食)1220-40 土気駅分岐 1300

  

         歩行時間(小休止含む)   4時間50    行動時間     5時間10

  

距離        14km

 

同行        I,N,Kさん

 

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 東金駅から通学の東金高校生に交じって、八鶴湖に向かう。この湖は家康がこの地に東金御殿を造らせ、その前池として作らせたもの。桜はすでに散っている。

 

高台にある日吉神社に向かう。樹齢百年以上の杉並木がすばらしい。面白いのはお寺に寄進した証に石碑を立てるが、参道の両側に年代がバラバラで1千万円があるかと思えば二十円があり、それが無差別に建っている様がなんとも面白い。

 

八雲神社から先でルートをミスして30分ほどロス、次の目的地の雄蛇ケ池に向かってショートカットする。途中の厳島神社、八幡神社、法光寺は通らなかった。

 

雄蛇ケ池は灌漑用貯水池で25万㎡もの広さがあり、池を一周する遊歩道も作られている。

 

八坂神社、正法寺、子安神社、法光寺等の神社を巡りながら田園と丘陵地帯を歩く。このコースの終着点の土気駅への分岐の手前、ヌーベルCCに入りこんで、ティーグランドの横の茂みで昼ごはんにする。ゴルファーに怒られはしなかったが、驚かれた様子。

 

 

分岐で13時、引き続き次のコース・昭和の森をたずねるみち へ向かう。