No.1 水源のみち
【コース設定】神川町・登仙橋バス停 ~ 周回コース 8.9km 3時間00分
2015年10月7日 (水) 快晴
河又名栗湖BS 8:40 ~ 白谷橋 9:10 ~ 岩茸石 10:50-11:00 ~ ゴンジリ峠 11:20 ~
棒ノ折山 11:35
行動時間 3時間00分 歩行時間2時間50分(小休止含む)
距離 5.3km
同行者 K,I,Kさんと
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飯能からバスで45分、河又名栗湖BSで下車、名栗湖の堰堤までは1km、秋晴れの快晴に恵まれ気持ちよく歩く。名栗湖の水量は少ない。白谷沢の入口から登山道にかかる。
この白谷沢は素晴らしい滝がいくつもかかり、核心部はゴルジュになっていて、岩の間の沢歩きが素晴らしい。さすが関東ふれあいのみちで標識が多く親切だと感じる。
沢を登りつめると一旦車道に出て、そこを横切り岩茸石を目指す。大きな岩茸石は一休みに丁度良い。さらに30分の緩やかな尾根を行くとゴンジリ峠に着く。尾根筋の滑りやすい道を登ると棒ノ折山に到着。広々とした頂上があり、11時半、お昼にする。
週日でも多くの登山者が目につく、やはり人気の山なのだ。
「水源のみち」は頂上から上日向BSまでの 3.4 kmであるが、今回はつながっている、東京都「山草のみち」を歩く。