No.26-1  そばとミカンの里をあるくみち

【コース設定】茂木町大瀬・ふるさとセンター茂木 ～ 那須烏山市小原沢・長峰ビジター

                    センター   5.8km   1時間50分

２０２１年１１月２９日 (月) 晴

 

ふるさとセンター茂木・大瀬橋 10：20 ～ 通行止め看板 10：55 ～ 26-2の道と合流 11：15 ～ 木戸不動尊分岐 11：20 ～ 長峰ビジターセンター 12：00

 

行動時間（小休止含む）    1時間40分                歩行時間 1時間40分

同行者                          単独

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茂木駅からデマンドタクシーの乗合で大瀬橋たもと迄送ってもらう。

橋の上のチェックポイントの撮影を終え歩き出す。ここは26-1と26-2と言う2コースがあり、今回は短い方の-2を選択する。

そば畑の中を約1時間、最終集落の辺り・長峰ビジターセンターへ2.9kｍの標柱から山道になるが、何と土砂崩れあり通行止めの看板がある。迂回路の表示もない。県のホームページを見ても何の案内もない。

26-２の道との合流点まではあとわずか、突き進むことにする。少し行くと小さな沢を横切るがこの辺りのことを言っているのだろう。土砂崩れの形跡も見た目に危険は何もない。まったく管理不足にあきれる。

20分で本道に出て少しで木戸不動尊の看板あり左折して坂道を下って行くもなかなか現れず、どこまで下るのかも解らず、引き返した。ここにも不動尊迄の距離や時間の表示もなく不親切極まりない。

長峰ビジターセンターへの分岐点でまたまた頭にくることがある。センター方向を指した看板の上に「ビジターセンター休館中」の大きな看板が打ち付けられている。あたかもこれから先は行くなと言わんばかり。

とりあえずコース終着点のセンターに12時到着。少し戻って高台に四阿と展望台があり眼下の景色を眺めながら昼食を取り休憩する。

 

続いてコース27の「石段とツツジの咲く峠のみち」へすすむ。